日記雑記

録画番組をハイビジョン画質で持ち歩きたい!

2020年5月14日

ネットワークHDD(NAS)

ネットワークHDD(NAS)

最近のスマホは画面が大きくなっています。

それをみて、僕は思いました。

家で録画した番組をハイビジョン画質・フルHD画質で持ち歩けないだろうか?

僕がこれまで、試して、成功した方法を紹介します。

 

1)録画番組視聴のメリット

まず、ハイビジョン画質(HD画質)でスマホで持ち歩くとどんなメリットがあるか確認しておきましょう。

・ 満員電車の中で時間を潰せる。

満員電車の中での殺伐とした空間、苦手だという方が多いのではないでしょうか。僕は非常に苦手でしたので、満員電車の中で周囲の方と目を合わせず、ずっと録画番組をスマホで視聴していました。気がついたら、到着みたいな往復生活。

 

・ちょっとしたスキマ時間を潰せる。
これは非常に大きいですね。ちょっとしたお昼時間帯、近くのカフェに行って、スマホで録画番組を視聴しながら、時間をつぶすことができます。

それだけでなく、行列の待ち時間など、時間が中途半端に空いてしまうときを潰せます。

 

・ハイビジョン画質なので、キレイ!

例えば、DIGA(Panasonic)などのアプリを利用すれば、録画番組を視聴できますが、ビットレートという画質に当たるものが微妙なんですよね。少しはグレードアップしてきましたが、まだまだなんです。

「ハイビジョン画質」「HD画質」というものは、あまり画質が気にならない、違いがよくわからない人にとっては、とばしてもよいですが、非常に気になる方にとっては、十分にスマホの威力を活かしたいと思うものです。

 

・通信料がかからない!

たとえば、YouTubeとかを視聴すると、パケット代が馬鹿にならない。

けれど、録画番組の持ち歩きなので、パケット代を無視して良い。非常に経済的なんです。

 

・コンテンツが多い!

Netflix、Hulu、PrimeVideo(Amazon)、U-next等のVODアプリ経由でダウンロード視聴すれば同じじゃん!と思われる方が多いかと思いますが、昨日の深夜放送されていたアニメ、ドラマを翌朝みたい!という方多いのではないでしょうか?

 

・朝、自動スマホに録画番組が自動でダウンロードしてくれる!

これは、Androidのスマホに限定されるのですが、昨日録画した番組は、翌朝、自動的にスマホにダウンロードしてくれるので、単にスマホを通勤時に持っていくだけ。それで全てです。電車に乗ったら、再生ボタンを押すだけ!スマートですね。非常に。

 

では、録画番組視聴の良さをみてきましたが、これで、「少しいいかも」と思っていただいたら、次にどのようなものを準備したらよいかを観ていきましょう。

 

2)準備するもの

準備するものは、次のとおりです。

・Androidスマホorタブレット端末

⇒iPhoneでも視聴はできますが、自動ダウンロード・HD画質視聴ができません。

・録画機器(DIGA等)

・RECBOXDR or LinkStation(ネットワークHDD)

・Wi-Fi無線LAN

・視聴アプリ「Media Link Player for DTV」

となります。

色々あって、ややこいいなという方で、そんなに画質は気にしないという方は、

☆Android端末、録画機器、視聴アプリ「Media Link Player for DTV」があればOKです。

 

3)接続方法

① Androidスマホ・タブレット

Androidスマホ、タブレット端末をお家のWi-Fi無線LANにつなげればOKです。そもそもつながっていて当然だとおもいますが。

Androidスマホは、そのままです。ここで気を付けなければならないのは、Androidスマホの中では、視聴アプリ「Media Link Player for DTV」に対応していないものがあり、ハイビジョンを上手に再現できないものもあります。

 

僕が今まで使用したのは、SHARP、NEC、SONYはOKでしたが、ファーウェイ製はうまくいきませんでした。外国製だとうまくいかないのかもしれません。

iPhoneを使用されている方は、画質が悪くなり、自動ダウンロードもできませんので、入手できるメーカーアプリ(例:DIGAアプリ)を使用してダウンロードされるのが最適と思われます。

 

② 録画機器

お手持ちのハードディスクレコーダーがあれば良いと思います。

おそらく、多くのハードディスクレコーダーには、無線LANなどが内蔵されていると思いますので、Wi-Fi無線LANに繋がっていれば問題ありません。

ちなみに僕が持っているのは、PanasonicのHDDレコーダーDIGAディーガです。

DIGA (DMR-UBZ2020 2017年製)では特段問題なく動きました。

すこし古い録画機器(2015年より前)だと少々難しいかもしれません。

③ ネットワークHDD(NAS)

ネットワークHDD(NAS)は、次のとおりです。(以下Amazonのリンク画像をお借りしました。)

I-ODATA : RECBOX DRI-O DATA NAS 「RECBOX DR」 3TB テレビ録画ダビング DTCP+対応 トランスコード搭載 HVL-DR3.0

BUFFALO : LinkStatioリンクステーション MyBox LS411DXシリーズ

のいずれかの商品があります。残念ながら、2020年5月現在において、RECBOXDRは売り切れ状態。BUFFALO製もそのうち、売り切れとなってしまうかもしれません。

これらのネットワークHDDと、お家のWi-Fi無線LANルーターと繋げていただき、ネットワークにつなげていただければOKです。

nasneなどのNASもどんどん打ち切りになる風潮なので、ネットワークHDDの時代は終わったのかもしれません。

 

こちらの設定方法は、取扱説明書をご覧いただいたほうが早いですが、録画機器から、ネットワークHDDに自動転送する設定を「高画質圧縮」とすれば、ハイビジョン画質での自動転送が可能となります。

ハイビジョン画質は以下のとおりです。

 

地上波テレビ放送: ハイビジョン画質 8ー10Mbps (1440 * 1080) ⇒これがMAXです。

BSテレビ放送  : フルハイビジョン画質 10ー18Mbps (1920 * 1080) ⇒これがMAXです。

したがって、ハイビジョンテレビ(1920*1080)をうたっておいて、一般的に地上波テレビしかみないばあいだと、フルハイビジョン画質ではほとんどみれていないというのが実情です。

ただし、ハイビジョン画質とフルハイビジョン画質、スマホなどの小さな画面においては、その違いがわかりずらい。

僕は見分けがつかなかったです。

 

iPhoneの場合

地上波テレビ放送: 1−3Mbps (1280 * 720)

BSテレビ放送  : 1−3Mbs(1280 * 720)

この違いは、流石にわかります。ザラザラしている感覚。ようくみると、ドットが見え隠れします。

 

④ Wi-Fi無線LAN

これもすでに、Wi-Fiを使用している方が前提条件となりますので、特段何か付け加えることはございません。

ただし、1階で、Wi-Fiルーターがあり、ネットワークHDDは、2階で使用されたい場合は、中継機などを使用して、中継機と繋げてもらえれば問題ございません。

 

⑤視聴アプリ「Media Link Player for DTV」

これは有料です。無料視聴もできますので、「こりゃ使いやすいぞ!」と感じたら購入されてはいかがでしょうか。

このアプリで何ができるかといえば、「自動ダウンロード」ができます。

したがって、朝5時に自動ダウンロードを指定とすれば、朝6時ごろまでにはダウンロード終了してくれていて、スマホを持ち出せばOKとなります。

この視聴アプリで、自動ダウンロード対象となるファイルの種類がでてきますので、高ビットレートのものを選び、自動ダウンロードを選択すれば、次回以降、同じように設定してくれます。

 

すこしややこしかったかもしれませんが、今後、ハードディスクレコーダー録画機器メーカーのアプリ性能向上を祈るばかりですが、現状で、より画質の良いものを視聴するとなると、以上のような方法しかございません。

 

 

 

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