デイトラweb制作中級編 DAY2

JavaScriptの基本文法 2日目
①配列(Array)
配列(Array) ・・・ 1つの変数に、複数の値やオブジェクトを格納するための仕組み
※格納されたものを要素という

引用元:今すぐマスターしたい!JavaScriptで配列を使う方法【初心者向け】

※注意点
取り出す際には番号(インデックス)を指定することで、取得対象を選択できる
インデックスは、0から順番に番号が付与される
画像を例に挙げると、
10 → [0]
20 → [1]
30 → [2] になる。
配列の機能
要素の追加 ・・・ scores.push()
要素の個数を数える(頻出) ・・・ scores.length()
要素の最初を削除 ・・・ scores.shift()
要素の最後を削除 ・・・ scores.pop()
②オブジェクト(Object)
オブジェクト(Object) ・・・ プロパティを複数集めたもの集合のこと
※プロパティとは特定の情報に、名前をつけたもの

引用元:JavaScriptでオブジェクトを使う方法【初心者向け】
メソッドを使った書き方
メソッド ・・・ オブジェクトに関連付けられた関数のこと
※関数(function) → デイトラweb制作中級編 DAY1

※「this」はオブジェクトのプロパティにアクセスできる
プロパティ → firstName、lastName
③繰り返し(for)
for文 ・・・ 一個ずつ取り出して表示する

forEach文 ・・・ for文と同じ

forの他の使い方

引用元:JavaScriptでfor文を使ってループ処理する方法【初心者向け】|現役エンジニアが解説

① count = 0 → 0からスタート
② console.log(count) → countを表示
③ count++ → countに+1
④ count < 5 → 5未満なら②に戻る
まとめ
今回もJavaScriptの基本文法について学習しました!
ややこしいなあと思ったのはメソッドの考え方で、括弧の中にまた括弧があって、
自分が何を書いているのかわからなくなることも多々ありました。。。
文にしてまとめたことでなんとか整理できましたが、慣れないうちは定期的に見直すことになりそうです。